iPhone

iPhone今回は、長年iPhone 、意外と知らない音量ボタンの隠れ機能を5つ紹介します。

音量ボタンにはボリューム調整以外の使い方が隠されている！

iPhoneのボリュームを調節するときに使いますよね。

iPhoneます。

iPhone を強制的に再起動するなど、ボリューム調整以外の機能をたくさん持っているのをご存じでしょうか？

このあと、iPhone覚えておきましょう。

【1】「時計」アプリのアラーム音を止める

iPhone

セットした時間になって鳴ったアラーム音は、画面に表示される「停止」か「スヌーズ」アイコンをタップして音を止めるのが一般的です。

でも、実は音量ボタン（上げる・下げるのどちらでも可）を押して、アラームを消すことも可能です。

もし、会議中や図書館など、静かな場所でアラーム音が鳴ってしまったら、慌てずに音量ボタンをサッと押してみましょう。

iPhoneのアラーム音を止める手順

【2】「カメラ」のシャッターを切る

iPhone

iPhoneタップしますが、音量ボタンでもシャッターは切れるのをご存じですか？

iPhone用してみましょう。

iPhone

【3】「iPhone」を強制的に再起動する

iPhone具合が解消されることがあります。

iPhoneズしてしまった場合は強制的に再起動するしかありませ。

iPhoneげるボタンを押してすぐ指を放します。

最後 に本体右iPhoneの場合）。

ただし、これはあくまでも緊急事態で実行するための手段なので、通常はこのあと説明する方法でiPhone

iPhone

【4】「緊急SOS」モードに切り替える

iOS 11る通話機能です。

iOS 16.3トダウンが始まり、指をはなすと通報に切り替わるようになりました。

誤操作で緊急 SOSす。

音量ボタンで緊急SOSモードに切り替える手順

【5】スクリーンショットと電源オフ

音量ボタンは、ほかのボタンと組み合わせることでも機能します。その代表的なものがスクリーンショット（スクショ）と電源オフです。

iPhone同時に押しましょう（ホームボタンのないiPhoneの場合）。

同時にOK!ホームボタンのないiPhoneの場合）。

なお、電源がオフになったら、サイドボタンを長押しすることで電源がオンになります。

画面のスクリーンショットを撮る手順

iPhoneの電源をオフにする手順

まとめ

いかがでしょうか!ついて紹介しました。

なかには、イザというときに役立つ機能も含まれていますので、ぜひ一度確認してみてくださいね。

※サムネイル画像（Image:Hadrian/Shutterstock.com）